都営住宅 入居までの記録

2022年2月の募集で当選しました。入居までの流れを書き記します。

ご近所トラブルが多い

前回の記事で少し書いたご近所トラブルなのですが、入居してわずか1年間で既に数回ありました笑

というより入居2日目ぐらいからあったのです。

 

今回はそのお話は省くのですが、目下問題になっているのは騒音トラブルです。

 

よりによって私の下階の人がカラオケを歌ったり夜間に大音量でテレビを流したりする迷惑な人なのです。

 

現時点で何度か通報して警察にも介入してもらいました。

最近は自宅で仕事をすることも多いので非常に迷惑しており、JKKにも対応を求めているのですが、こちらはあまり期待していません。

 

まずは自治会で問題提起しようと思っています。

 

私が古い住宅をお勧めしない理由として入居前・直後は設備や内装の古さでしたが、入居後最大の理由はこのようなところです。

何十年も住んでいる老人が我が物顔で好き放題しているケースが散見されるのです。

 

 

今は比較的新めの住宅に申し込んでいるので当選すればそちらに入りたいですね。

更新が止まりそうです

持病のこともあり手続きの時系列や関係書類など、すっかり忘れてしまいました。

 

過去の写真や日記を見て思い出せたら更新するかもしれませんが、望みは薄そうです。

 

読んでいただいている方には申し訳なく思います。

 

とりあえず私の総括としては『築年数が古い物件はとにかくやめとけ!』に尽きます。

 

冬は風呂場の寒さが尋常じゃないです 笑

 

実はご近所トラブルも数回ありました。

(私は悪くないですよ。念の為)

 

またまた実はなのですが、また別の都営住宅に申し込みができるそうなので、現在他の都営に移るために申し込んでます。

 

その時は忘れずに最後まで書き記そうと思っております。

 

なのでまた当選できるよう祈っていただければと 笑

すでに入居済みです!!!

更新が滞っており申し訳ありません!

 

既に入居済みで諸々の手続きもほぼ終わったところです。

 

引越しの肉体的・精神的負荷があまりにも強く、腰を痛めたり鬱状態に近くなったりで更新ができておりませんでした。

そろそろ次の手続きから入居までを更新したいと思っております。

 

 

部屋はようやく片付いて来たところです。

 

やはり住み心地はそんなに良くありませんね笑

特にゴミ出しのルールがかなり細かくて面倒くさいです。

 

前に住んでいたところは24時間ゴミ出し可能だったので、早朝の短時間に出さなければいけないのがキツいです。

 

ダンボールの回収が月に2回だけなので引越しの資材もようやく捨てることができました。

 

色々と工夫しながら生活しているので皆様の参考になればと思います。

 

 

都営住宅の下見に行ってきました。

ようやく下見期間に入ったので下見に行ってまいりました。

 

管轄の窓口センターで鍵を借り、その日の17:30までには返却する必要があります。

割と時間が掛かると思うので午前中に行ってしまうのがベストだと思います。

 

持っていくものは下記の通り。

  1. あっせん通知(鍵を借りるときに必要です)。
  2. 懐中電灯(電気を点けてはいけないので必ず持っていきましょう。暗いです!)。
  3. メジャーなど間取りを測るもの。
  4. スリッパ(なくても良い)。

 

先に書いておくと、かなり入居意欲を失いました笑

正直、そう何年も住む自信がありません。ようやく当選したと言うのに・・・。

 

やはりなんと言っても建物の古さ!

築年数が新しめの住宅にしておけば良かったと非常に後悔しました。

 

 

以下、気になった箇所です。

  1. インターホンがなく、取り付けにはコンクリート壁に穴をあけ、居室側から電源線を伸ばさなければならない(実質不可能)。
  2. 洗濯機置き場が小さく、普通の洗濯機が入らない。
  3. 洗濯排水口がなくホースで風呂場に垂れ流さなければならない。
  4. 洗面台有りとのことだったが、風呂場と同室(つまり洗面台ではない)
  5. 配管が剥き出し(排水管もあるようで匂いました。しかも台所に)。
  6. 収納があっても汚すぎて使い物にならない(デッドスペースが多い)。
  7. 2DKとのことだったが、2室は襖で仕切ってあるだけ(つまり実質1DK。襖なんか邪魔でしかない)。
  8. エアコンのアンカーが4.5畳と6畳の居室のうち、何故か4.5畳側に付いている
  9. 天井の仕切りが低く頭がぶつかる。

 

簡単に思い出してもこんなにあります。

恐らく入居後にもっと出てくるでしょう。

 

 

次によく言われる自分で持ち込まなければならない生活必需品です。

  1. インターホン
  2. ガスコンロ
  3. 台所の換気扇
  4. 瞬間湯沸かし器
  5. トイレの蓋
  6. 居室の照明
  7. 網戸
  8. エアコン

 

こんなものでしょうか。

風呂場のバランス釜は設置されていたので持ち込む必要なし。

 

測り忘れた箇所や写真の撮り忘れが結構あったのですが、期間中一度しか下見できないため、あとは入居後にどうにかするしかありません。

 

次回以降に今考えている解決案を記事にしたいと思います。

 

 

 

しかし、現時点で当選から既に9ヶ月が経過しました。そして入居までには募集から実に丸一年を要しています。

これからが引越し本番なのになんだかゲンナリしてやる気が出なくなってしまいました。

その上、生活必需品を10数万かけて揃えてまで住む価値があるのか疑問に思い始めました。

 

やはり応募前に居室の状況ぐらいは下見できたらなとは思うところです。

下見できていたら間違いなくここには申し込んでいませんね笑

 

次回以降に各箇所と生活必需品について書いていきます。

 

とにかく教訓としては築年数の古い都営住宅はやめとけ!!!

 

ですね。今後皆様の参考になれば幸いです。

経過報告8 遂にあっせん通知が届きました!!

遂に、遂にようやくあっせん通知が届きました!!!

 

 

6月27日の審査開始から実に半年弱掛かりました

 

 

私の使用許可日はやはり約1ヶ月半後、2月1日となりました。

 

都営住宅は賃料を使用料と呼称するようです。恐らく都から運営費が出ているので民間の家賃とは性質が違うからでしょう。

 

この使用許可日である2月1日から使用料は発生するので、2月1日に引っ越してしまう予定です。

 

と言っても都営住宅なので大した金額ではありませんが・・・。

 

 

今後の流れとしてまず下見です。

 

期間中1回しかできないので、採寸や間取りの確認をしっかり行いたいと思います。

 

この後また別に書類が送られてきて必要書類などを提出するそうです。

 

とりあえず12月15日から12月23日までが下見可能期間なので、16日頃に下見に行ってから記事を書きたいと思います。

 

これから引越し準備で忙しくなるので気を引き締めなければなりません。

 

しかし本当に、本当に長かった。

経過報告7 年内に入居できる可能性はほぼなくなりました。

10月最終日ですがやはりあっせん通知は届きません。

 

入居の1ヶ月半前ぐらいに届くそうなので、年末年始の役所の稼働を考えると年内に入居できる可能性はほぼないと思われます。

 

ここまで来ると来年の4月入居も覚悟したほうが良いかも知れません。

 

とりあえずまだまだ待つしかありません。

引っ越し準備を進めつつも進展があればまた記事にします。

 

 

経過報告6 やはりまだまだ待ちそうです

お久しぶりです。管理人のヘルクです。

 

今日が10月第4週目最後の日ですが、未だあっせん通知は送られてきません。

 

SNSを見ると10月14日に送られてきた方がいらっしゃるようです。

 

つまり3週目の金曜日です。

 

今月は第1週が2日だけだったので1週にカウントされないようです。

 

とりあえずまだ当分は待つことになりました。

 

年内に引っ越すには来週中にあっせん通知が来なければならないのですが、可能性はかなり低そうです。

 

先の記事でも書きましたが、私の入居先は「居室内で病死等があった住宅」なので退去待ちという可能性はゼロなのです。

 

10月から入居が始まっていることを考えると時間が掛かり過ぎているような気もしますが・・・。